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練り香水について

練り香水とは、その原料であるホホバオイルやミツロウなどの植物性オイルや天然ワックスなどを丹念に練り固めて作り上げた香水のことです。練り香水の形態に注目してみると固形もしくは半固形なので、これまでの液体の香水とは明らかに違う印象があります。練り香水は天然成分を使ってあるのに腐りにくいという大きな特徴を持っており、さらにアルコールも使用していないため蒸発しにくく持続時間も長く保ちます。香りにもさまざまな種類があり、ラベンダーやジャスミン、さらにはローズやすずらんなどがあります。香水は体温の高いところに付けるのがポイントで、例えば足首や手首、さらには耳の後ろ、うなじなどに付ければ体温により香りが引き立ちます。練り香水は肌に塗って使うために、これまでの液体の香水と比べると付け過ぎたりしないという事も言えます。練り香水は、メーカーによって販売されているものもありますが、自分でも簡単に作ることができますので、オリジナルの練り香水を作られてもいいかと思います。

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練り香水の簡単な作り方について

練り香水の作り方についてご紹介しますので是非参考にされて下さい。練り香水の作り方は意外と簡単で、まず、ワセリン10gに好みのエッセンシャルオイル(精油)合計17滴以下を入れ、細い箸などでよくかき混ぜます。また、ワセリンの代わりにシアナッツバターを使って、練り香水を作ることもできます。シアナッツバターの場合は、10gに好みのエッセンシャルオイル(精油)を計4滴ほど混ぜます。シアナッツバターは気温が低いと固くて混ぜにくくなるので、その時は湯せんであたためて混ぜて下さい。また、植物性で傷みにくいホホバオイルとみつばちが作り出すみつろうに、エッセンシャルオイル(精油)を混ぜれば、少しプロっぽい練り香水ができます。さらに色も着けるのであれば、着色料には天然鉱物のアースピグメントを使います。いずれも専門店で買うことができます。練り香水には、身体につける以外にもいろいろな使い方ができますので、たくさん作っても無駄にはなりません。

練り香水のレシピ情報

練り香水を、本格的に作りたい方のためのレシピをご紹介いたします。まず、材料は、ビーズワックス10g、ホホパオイル10g、ローズオイル1ml をご用意されて下さい。そして、ビーズワックスをビーカー(または陶器の容器)へ入れ,竹串(又はガラス棒)で混 ぜながら湯煎して溶かします。次に、ビーズワックスが完全に溶けたら、ビーズワックスが固まらないよう温めながら ホホバオイルを加えてよくかき混ぜ、これをクリーム用の容器に移します。そして、あら熱が取れ、周りが白っぽくなったら固まらないうちにローズオイル を加えます。最後に、竹串で手早くかき混ぜ,そのまま静かにさまし、蓋をしたら完成です。また、おすすめなブレンドの香の作り方は、まず、華やかな香りの場合、ジャスミン2滴ローズ1滴イランイラン6滴、オリエンタル調の場合は、サンダルウッド10滴ローズ2滴ゼラニウム2滴また、さわやかな香りの場合は、レモン3滴ベルガモット8滴ローズマリー1滴ラベンダー2滴を足されるといいかと思います。

Copyright © 2008 練り香水の作り方とレシピ

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